平成18年2月4日(土)
呉コースウォーク


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入船山記念館

清盛塚・音戸大橋



参加者25名は東広島市役所から、6台の車でR375→R185線を一路呉市JR駅前までドライブした。最低気温がマイナス4度で今冬一番の冷え込みで有ったが、呉市付近では気温5度になり好天気に恵まれた。今回は呉市の歴史に触れながら、軍港の面影が残る街を、様々な思いを胸にウォーキングを楽しんだ。ゆめタウン呉前からスタート、蔵本通り、れんがどおり、呉市立美術館、入船山記念館、歴史の見える丘、海上自衛隊呉地方総監部庁舎を散策した。次は「音戸ロッジ」で名物の「タコ飯ご膳」をご馳走になった。その後は、各コースに分かれて、日本一短い航路「音戸の渡し船」、清盛塚、音戸大橋をウォーキングした。そして音戸ロッジ内の天然温泉「日招きの湯」、喫茶「アザレア」でアフターコーヒーで語り合い寛いだ。



歴史の見える丘から見た呉港と市街