平成19年9月30日(日)
手握り鯛ちくわ体験&仙酔島コース



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1号車(全員) あるこう会 2号車

今回はあるこう会特別例会として、シャープ健康保険組合主催の「手握り鯛ちくわ体験&史跡めぐりウォーキング」に協賛で実地した。シャープ通信システム事業本部より、大型バス2台で、あるこう会13名、シャープ関連57名の合計70名が参加した。山陽自動車道西条ICから福山西ICを経由して、福山市鞆の浦「うをの里」まで、バスでゆったりドライブを楽しんだ。午前中は霧雨模様であったが、ウォーキングする午後から天候が回復し涼しいウォーキング日和であった。到着後「うをの里」で各人手握り鯛ちくわのつくり方を教えて貰って、個性有る形のちくわつくり体験を楽しんだ。焼くのは時間の都合で職人さんに任せてウォーキングをスタートした。あるこう会のメンバーは、鞆の浦「常夜塔」と古い町並みを散策して、鞆港渡船場から船に乗って「仙酔島」へ渡り、国民宿舎で「瀬戸の四季御膳」の昼食を楽しんだ。午後からは近くの「仙人ヶ丘」に登り鞆の浦湾の景色を満喫した。定刻の午後3時前に「うをの里」へ戻り、焼き上がった美味しい香りのちくわを土産に受け取った。当日はバス2台共トラブルが有ったが保々予定通り無事帰った。