平成21年6月20日(土)
石ヶ谷峡&湯の山温泉コース
・参加者あるこう会38名(男24名・女14名)、シャープ社員男1名 合計39名 ・気温28度・曇時々晴。 今回は過去最高の乗用車9台で実施。シャープ第3工場から現地石ヶ谷峡入口まで、ドライブしたがコースを間違い現地到着が約30分遅延した。従い早めの昼食を明治時代後期に建てられた旧家「もみじ」にて、時代をタイムスリップした雰囲気を味わい、ハイキング弁当を食べた。計画は石ヶ谷峡の水内川河川敷の岩場で清流を眺めて昼食予定したが一寸心残りであった。 ・石ヶ谷峡は水内川の支流にある7kmの峡谷で、名勝は「名号岩」で約340年前に異僧が50mの岩壁に「南無阿弥陀仏」文字が彫り込んである。又、淵、奇岩、妃目滝など、清流が流れて紅葉の名所でもある。 ・湯の山温泉は、江戸時代広島藩主・浅野公が愛した湯治場。 ・ウォーキングコース(約4~9km) 「もみじ」石ヶ谷峡入口ー→折り返し点→Uターンコース。しっかりコース9km、ゆったりコース4km実施。 |
---|