2011年7月23日
テーマ:暑中見舞い
社友会室



7月7日頃を「小暑(しょうしょ)」と言い暑さがだんだん強くなっていくという意味です。小暑の前後に梅雨明けを
迎え、この日から立秋までが「暑中」で暑中見舞いはこの期間に出します。 また、7月23日頃を「大暑(たいしょ)」
といわれ一年で最も暑いとされる時期です。この頃を含む立秋前の18日間が「夏の土用」。この時期を過ぎると
暦の上では夏の終わりを告げます。 さて、今月のテーマはその暑中見舞い、苦労して朝顔を持ってきたり、家庭
菜園のミニトマトを持ってきたり、また、写真や記憶で団扇絵や暑中見見舞いを描きました。涼しい作品が出来上が
りました。

三宮さん 神野さん
迫谷先生 森本さん
稲生さん 吉田さん
丸山さん

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