2012年01月24日
テーマ:新春年賀会作品展示
通信システム事業本部多目的ホール



一月は睦月(むつき)、新春に老いも若きも分けへだてなく集い、相睦ぶ月。小寒から大寒へと、暦の上では年間を通じてもっとも寒い時期ですが、正月、久しぶりに再会する家族や友人達の笑顔に、こころは温かです。また、「初日」「初夢」「初薬師」など、「初」尽くしの一月。いくつになっても「初」を迎えることができるめでたさを祝い、感謝したいものです。中旬の一月十五日は、一月一日の
「大正月」にたいして「小正月」と呼ばれ、各地で郷土色豊かな行事が行われます。一月はこんな月ではないでしょうか。
しかし、東日本大震災、福島原発、そして十二号台風で被災された方々にとっては被災後始めての新年、昨年に比べて大きな環境変化の中で新年を迎えられたと思いますが、頑張って頂きたいと祈るばかりです。
さて、平成24年度の新春年賀会は1月24日(火)に開催されました。今年9月15日でシャープ創業100周年を迎える記念すべき年であり、新春年賀会は盛大に行われた。社友会各同好会は日頃の活動成果をパネルやBIG PADで展示し出席した方々に見て頂いた。
下記は絵手紙同好会の展示パネル。

絵手紙同好会メンバーの作品@ 絵手紙同好会メンバーの作品A
丸山さんの作品 丸山さんの作品

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