例会 | 登頂山 | 海抜m | 行先 | 実施日 |
---|---|---|---|---|
第82回 | 七国見山 | 457 | 呉市上蒲刈島 | 2021年11月15日 |
第82回七国見山 |
第82回例会 七国見山(ななくにみやま) 2021年11月15日 記:丸山 紀夫 ◆七国見山(457m・蒲刈町) ◆日時2021年11月15日(月) ラポール出発9時 帰着16時25分 ◆参加 18名 ◆天候 晴 ◆山行概要 今回は年齢から来る体力の衰えやトレーニング不足等を配慮したリーダーのメンバーへの忖度より 瀬戸内の低山が選ばれた。 社協バス1台・個人乗用車2台に分乗し、黒瀬・安浦を経由し安芸灘大橋・蒲刈大橋を渡り、蒲刈島を進み、県立県民の浜手前の ウオーキングセンターへ到着した。 七国見山は安芸・備後・讃岐・伊予・豊後・周防・長門の7国を見渡せることから、この名がついたと言われ、 どんな眺望なのか楽しみに頂上を目指した。 登山ルートはウオーキングセンターからの直登コースと北側から林道を通るコースがある。今回は直登コースを選択した。 以下ルートのポイントとタイムである。 10:50 ウオーキングセンター出発 頂上出発 13:00 11:00 2合目 5合目 13:15 11:10 展望台 林道合流地点 13:20 11:25 鐘釣堂(西泊公園) 採石場上 13:50 11:40 6合目 ウオーキングセンター着 14:30 12:00 9合目 輝の館 15:30 12:15 頂上・ 昼食 ルートはセンター横からいきなり階段の上りである。6合目まで延々と続いている。これが7合目後半と9合目にもあり、 全部あわせると4桁にはなると推測した。 階段の嫌らしいところは強制的に歩を合わせさせられ,それに高さまで合わせさせられるのである。年寄の上がらぬ脚には応え、 幾度引っ掛かたり、突っかかったり、悪戦苦闘したことか・・・・である。 頂上からの眺望は瀬戸内の島々はよく見えたものの遠景は霞がかかり、あいにくの景観であった。 上り1時間25分 下り1時間30分に休憩を加えたタイムはガイドブック通りの所要であった。 復路は県民の浜「輝の館」に立ち寄り、通行料を無料にする為の土産など買い込み、島を後にした。 以上 |
参加者集合 | リーダー挨拶 | 注意事項 | |
聴いてます | 次回の説明 | 参加者 | |
久しぶりのマイクロバスで | 出発 | ||
弁当購入 | 高い通行料 | 安芸灘大橋 | |
モニュメント化粧直し中 | 蒲刈大橋 | ウヲーキングセンター到着 | |
降ります | 登山の準備 | ||
登ります | |||
つわぶき | |||
最初からきつい | |||
見えないところに | |||
一休み | |||
どっこらしょ | きつい登り | ||
西楽寺に到着 | |||
由来 | |||
展望台に | 雄大だ | ||
瀬戸をバックに | いいね | ||
また階段 | |||
遅いよ | 一休み | ||
無残に | |||
階段ばかり | |||
きつい | |||
鎖を持ち | |||
鐘を鳴らします | |||
違うところをたたきました | 一休み | ||
また、休です | |||
よっこらしょ | |||
余裕 | ツウショット | まだ6合目 | |
くたびれた | |||
階段が嫌になります | |||
一休み | 元気な二人 | ピース | |
しんどい | |||
もう少し | |||
頂上前に休憩 | |||
最後の登り | |||
疲れたね | |||
到着 | |||
展望デッキ | 昼食 | ||
降ります | |||
よくわからない | |||
もくもくと | |||
恐る恐る | |||
シダの中 | |||
階段です | |||
疲れる | |||
やっと里に | |||
おそいぞ〜 | 看板でポーズ | さあ登山口に | |
つわぶきの花が満開 | |||
ゆうゆうと | |||
名も知れない花 | |||
ここは | つれなくみんなは先に | ||
マムシ草 | |||
変わったカーブミラー | |||
世間話をしながら | |||
すごいね | |||
危ないよ | |||
何かね | |||
何に見えるかね | |||
行かれない展望台 | |||
奇岩ばかり | |||
みかんが | |||
試食中 | |||
小さいね | 食べながら | ||
山の景色を見ながら | |||
やっと | |||
化粧直し | |||
靴がとんだ〜 | |||
輝きの館に | |||
さあ買いますよ | |||
今日の反省 | 買ったぞ | ||
帰ります | |||
夕日の瀬戸内海 | |||
呉道路に | 帰りました | ||
ご苦労様でした〜 |