例会 | 登頂山 | 海抜m | 行先 | 実施日 |
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第92回 | 槌山 | 488 | 東広島市 | 2022年12月12日 |
第92回槌山 |
第92回槌山(東広島市八本松) 登山記 小森山 光朗 12月12日(月)天気は快晴、朝9時前にシャープスポーツセンター駐車場に三々五々参加者が集合。 今回は、例年の忘年会登山として、槌山組(9名)と白木山組(7名)に分かれての登山。 全員集合後、記念撮影を行い、それぞれの目的地に向け出発。その、槌山登山の記録である。 9時30分前に長寿の森駐車場に到着。槌山登山には男性5名、女性4名計9名が参加。準備体操を行い、9時34分登山口より 出発。 空は晴れ渡り絶好の登山日和。シダをかき分け、早々と急な坂道になる。暫く登ると、今度は砂地になり、滑りやすい。 休み休みの登山。鬼が丸城跡との分岐を過ぎると150段の階段。そして又、急騰。汗をかきながら登っていく。 人が何とか通れるような階段もあり、岩場を登る所もあり、尾根を歩き、ロープを使いながら登り、矢竹の群生の脇を通り、 10時20分鎚山山頂に到着。眺めは最高。記念撮影等行ない、一休みをして、鬼が丸城跡に向け出発。 分岐から鬼が丸城跡を目指す。これもシダの群生をかき分けての道行き。大岩がそびえる脇を抜け足を滑らしながら 何とか城跡に10時36分到着。頂上からの見通しは悪い。早々に下山。途中の岩場で昼食。ゆっくりおいしい食事を堪能しました。 11時10分に下山開始。これまたシダの中をかき分けての下山。あまり人が通ってなく不安の中での歩きである。 途中から伐採された開けた山道に出る。風景は最高。途中で、鎚山と鬼が丸城跡とが遠望される場所にて記念撮影。 鉄塔を2本の脇を抜け快調に下山する。やはり道は急坂もあり慎重に降りていく。11時40分下山した。 登山口を12時25分出発。途中のコンビニでコーヒー缶をリーダーの好意で堪能。汗をかいた後で、すがすがしい気持ちになる。 来年の登山での再会を目指し解散。ご苦労様でした。来年もよろしくお願いします。 以上 |
参加者 | リーダー挨拶 | ||
準備体操しながら聞いてます | 各別れて出発 | ||
槌山登山口到着 | 飛行機が | ||
登山口に | |||
登ります | |||
いわれ | 案内 | ||
急坂 | |||
しだの中 | |||
木のみ | |||
まだ700m有ります | |||
黙々と | |||
登ります | |||
滑ります | 一服 | ||
鬼が丸城跡との分岐 | |||
急です | |||
鬼が丸城跡を後ろに | |||
坂を上ります | 一休み | ||
余裕 | |||
滑りながら | |||
人の幅しかない階段 | ロープも有ります | ||
岩もなんのその | |||
岩の間を | |||
まだかね | |||
あと100m | |||
ロープで | |||
矢竹 | |||
頂上到着 | |||
一休み | |||
あれは何処 | |||
ゆっくりする間もなく | 鬼が丸城跡に | ||
藪の中も | |||
岩も | 急坂も | ||
階段も | |||
慎重に | |||
150段階段を降ります | |||
まだ坂が続きます | |||
岩を乗り越えて | |||
鬼が丸城跡分岐 | |||
またシダの中を | |||
鬼が丸城跡 | |||
しだに埋もれて | |||
岩を登り | |||
大岩のそばを通リ | |||
何とか上ります | |||
まだ〜 | |||
あれは何 | |||
鬼が丸城跡到着 | 風景が悪いので降ります | ||
途中で昼食 | |||
降ります | |||
これ見て | |||
こっちかね | |||
登ります | |||
広島市との堺 | |||
槌山遠景 | 木の伐採の中を | ||
鉄塔 | |||
坂を下りていきます | |||
2本目の鉄塔 | |||
滑りながら | |||
車道に出ました | 駐車場に | ||
槌山を見ながら | |||
到着 | ご苦労様でした | ||
コーヒーを飲んで | |||
来年も よろしく お願いします |
槌山頂上より |