平成２５年　社友会・紅葉会　春季日帰り親睦旅行　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　企画担当幹事：中崎春香 実施日：　平成２５年３月１０日（水）　７：００〜２０：４５ごろ 行　 先：　倉吉　白壁土蔵群と中国庭園　“燕趙園”　散策 参加者：　４９名（社友会・広島３５名、福山２名、山陰４、紅葉会８名） [旅行感想] 　本来であれば、春は一泊旅行ですが、本年は社友会広島支部設立２０周年にあたり、一泊旅行は記念旅行とする為秋季といたしました。また今回から各地区のお薦めの観光地を訪問することとし、今年は山陰に担当していただき、倉吉方面といたしました。福山２名、山陰（現地集合）４名を含め４９名の参加での実施となりました。帰路のバスの中では、雨になりましたが、観光の時点では雨にも逢うこともなく実施できました。ゆっくりの行動をお願いしたり、お急ぎの行動をお願いしたり色々ありましたが、充分親睦は図れたものと思います。 [行程ポイント] 　定刻、７：００に第三工場を出発。ＪＲ西条で１名乗車、山陽自動車道福山ＳＡで２名乗車、４５名（満席）で、岡山自動車道、中国自動車道、米子自動車道経由で蒜山ＩＣまで。蒜山“　道の駅　風の家”で長めの休憩、蒜山高原センター経由で昼食は、倉吉、版画家　棟方志功が命名した、“割烹喜太亭　万よし”で山陰の参加者と合流し、棟方志功の自筆の書を見ながら、懐かしい話に花を咲かせ、万よし松華堂定食、をいただきその後、白壁土蔵群・赤瓦・八橋往来・散策のあと、鳥取県と中国河北省の友好のシンボル、中国庭園“燕趙園”に向かいました。庭園を散策後、中国雑技公演を楽しみ、山陰地区の参加者との交流を深め倉吉を後にしました。公演が長引いた為、休憩を短縮しながら帰途につきました。福山で２名、ＪＲ西条１名とお別れをしたあと、予定を多少オーバーしましたが、全員事故も無く第三工場帰着後、解散いたしました。