令和4年度第2回V連研修会「ボッチャ競技体験会」 |
2月28日(火)東広島市社会福祉協議会・ボランティア連絡会が主催するボッチャ競技体験会に参加した。 ボッチャはパラ五輪の正式競技で、障害者だけではなく、最近は高齢者を中心に健常者でも盛んになった競技だ。 今回の参加者は、当同好会(13名)を含め36名。もちろん、皆、初めての経験で、基本的なルールが説明された。 今回は入門編での競技となった。 一チーム3人で12チーム。 ルールは、ジャンクボールと呼ばれる目標にいかに近づけるかであり、表面がやわらかいボールを転がしたり、 止めたりする投げ方をする。 ジャンクに近いボールを点数化して競う。パラ五輪では高難度の技術が要求される 奥深い競技とのことだ。我々高齢者は、今まで知らなかった競技に挑戦し、視野を広げてゆくことが重要だと感じた。 |
参加したメンバー |
戦い済んで | V連会長挨拶 | |
社協挨拶 | おりづる指導員挨拶 | ルール説明 |
ルール説明 | ||
投球開始 | 判定班 | |
判定 | 投球 | |
投球 | ||
投球 | 会場 | |
判定指導 | 判定員 | 投球 |
投球 | 投球指導 | 玉の握り指導 |
投球 | 試合後指導 | |
ボールを納める | コートテープ剥がし |