参加者：観光組１０名（男７名・女３名）登山組１３名（男１０名・女３名）合計２３名。気温１８〜３０度・晴れ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　企画担当　田井　正治

あるこう会と山歩会合同の企画「特番夏山観光（上高地・穂高）」はシャープ第３工場集合、中国JRバス利用。朝7時前に出発、高速自動車道西条ＩＣ〜三木ＳＡ、弁当積込〜名神高速〜多賀ＳＡ〜東海北陸道〜飛騨清美IC〜ひるがの高原ＳＡ〜高山IC〜宿泊先ひらゆの森西穂山荘に到着。記念写真後各部屋に入室。入浴、夕食（東総括責任者からコース全般の説明を聴く）、明日早朝に備えて早く就寝。

８月９日
８：３０　登山組と分かれ観光組単独行動→第２ロープウェイ臨時便で　しらかば平駅まで下山　しらかば平駅　鍋平高原駅の間で、３０分程度散策→新穂高温泉駅まで下山一路、上高地　大正池へ→上高地、大正池着、次々にシャトルバスが着き、スカーフで、即席旗を作成、山根さんを先頭に、梓川左岸を一路昼食場所へ焼岳はクッキリ見ることができ、噴煙も見ることができました、しかし、大正池の池内の枯れ木の減少にはがっかりでした→散策しながら昼食場所、上高地帝国ホテル到着、３０〜４０分くらいで、到着可能と判断していましたが、６０分もかかりました。人の多さと、時間がかかたことで、かなりバデました→いよいよ昼食、あずさ庵特性ざる蕎麦を賞味、特に美味だったのが、山くらげの和え物　その後、山くらげを探すことになりました（高山の朝市で発見することになります）→昼食後、河童橋まで歩くことに決定、林のなかや、梓川沿いを上流に向かいました、途中上高地の紹介の父、ウエストン碑で記念撮影後、河童橋まで２組に分かれながら、河童橋到着、穂高をバックに記念撮影、人の多さに苦戦しながら記念撮影完了。河童橋にて、明神池まで、徒歩片道６０分程度有る為、河童橋で散策組と、明神池往復組の分散、明神池往復組出発　時間の関係で梓川左岸を往復することに決定、道の悪さに苦戦しながら、先行組と最後尾約１０分遅れなだら、10名無事到着、記念撮影後、明神館で休憩、トイレ、給水、１５分程度休憩、トイレは有料（１００円）その後引き返し、約４０〜５０分で河童橋到着。バスで、一路 平湯温泉 ひらゆの森へ平湯温泉 ひらゆの森到着→入浴→夕食（豪華なメニュー）→就寝。

８月１０日
８：１５　ひらゆの森出発、新穂高ロープウエイ、新穂高温泉駅へ→新穂高温泉駅で登山組と合流→ひだホテルプラザ着、飛騨町並み散策して　ひだホテルプラザにて昼食。
１２：３０　中国JRバスで一路帰路の為移動〜シャープ第３工場に帰着（解散）。天気は言うことなしで、ラッキーも加わって登山・観光日和で多くのメンバーがウォーキングを楽しんだ。また 合同参加者同志の交流とみんな元気にウォーキングし、大いに楽しめた二泊三日でした。