同好会情報

写そう会取材報告

2月6日、「写そう会」の活動についてサロン室で取材を行いました。

当日取材にご協力いただいた5人のみなさんから興味深いお話をお聞きしましたので報告します。


「写そう会」では、年間計画表を策定され、定期的に撮影会/月例会などの行事を積極的に実施されています。写そう会の会員は現在12人。

リーダーの吉岡さんは「マニアックな集まりというより、写真好きの集まり。最近はスマートフォンの性能が上がっているので、高性能カメラが無くても問題ない。メンバーもスマホで結構撮影しているので気軽に入会してほしい。コンパクトカメラの方も歓迎します」と話されていました。


 西尾さん(85)は「新大阪の駅のホームでドクターイエローと突然出会い、思わずポケットからスマホ(シャープのセンス4)を取り出し撮影。スマホで撮影しても十分な画質が得られている。シャッタータイミングを逃さないことが大事」と、撮影した写真を額に入れて楽しそうに説明いただきました。


 
 末沢さんは「鳥や動物の一瞬の姿をテーマに撮影。シャッターチャンスのタイミングを狙い、数時間待つことも多い。鳥の目にピントを合わせることが難しい」と、満足そうな笑顔。

「ミサコの帰還」末沢さん撮影
コンパクトなバッグ撮影機材を詰め込み撮影現場へ
リコーGR3Xは 末沢さお気に入りのカメラ


 辻さんは「人物の表情をテーマに撮影している。鬼に驚く子供の一瞬の表情や桜の美しい色合いが撮れた」と満足そうに話されていました。

辻さん撮影 鬼に驚く子供の一瞬の表情
「桜の色合いが綺麗に撮れた」と辻さん

ニコンのプロカメラマン登録をされている実力者の高田さん

高田さん撮影の「空中花」

「マニュアルフォーカスで被写体を狙う」と高度な写真の説明。
「とは言え、スマホでも撮りますよ」と笑顔。

高田さんのスマホ


リーダーの吉岡さんは「目に見えないものを写真にすることができるのも写真の面白さの一つ。例えばコンポジット合成(複数の画像を合成して1枚の写真にする手法)などがある」と、高度な技術の説明もいただきました。
過去、鹿児島や鳥取県大山などに車で撮影会に行っていたが、最近は山口市のちょうちん祭りや尾道など公共交通機関を使って行く撮影会を増やしているとのこと。

吉岡さんの愛用カメラ

吉岡さん作 コンポジット合成写真


社友会のホームページのトップスライダーは「写そう会」から写真提供をいただき、毎月2回更新しています。写真にご興味ある方はリーダーの吉岡(yy2039@ybb.ne.jp)さん宛お問い合わせください。


 みなさんのお話をお聞きし、写真の魅力を再認識できました。一瞬を映像に切り出し、時間や空間のおもしろさを感じました。「写そう会」の益々のご活躍を期待しています。

写そう会の作品は下記ホームページで詳しく見ることができます。

取材にご協力いただきありがとうございました。