関西・中部・関東地区委員 伊藤宣夫さんの投稿です。
5月26日 午前10時JR大津駅集合で4人参加。
観光案内所で行程を確認する。大津は大きな港(津)に由来し、すでに平安時代 都への物資を中継する港として重視され、江戸時代には東海道五十三次の宿場町、商業都市として栄えました。
先ずは旧東海道を散策し石山寺に向かうこととしました。市街は落ち着いた雰囲気を残しており琵琶湖に向かって下り坂となっています。京阪電鉄のびわ湖浜大津駅から石山寺に向かう。駅から瀬田川沿いに700m歩いて石山寺に着く。境内は小山の中にあり本堂を含め多くの由緒ある建物があります。木々に囲まれ落ち着いた雰囲気です。

写真は多宝塔を前にした皆さんです。登り下り大変でした。ここは平安時代、石山詣でが盛んになり、女流文学者等が訪れています。昨年の大河ドラマ「光る君へ」で話題となりました「源氏物語」の作者 紫式部が訪れ時にこの物語の着想を得たと伝えられています。歩いてもと来た駅に戻り、びわ湖浜大津駅で下車、昼食を取りながら歓談しました。

だいぶ歩き疲れたのでタクシーで三井寺へ。三井寺は総本山円城寺といわれ天台宗門宗の総本山で古くから日本4ケ大寺の一つに数えられています。ここも小山に境内があり石山寺以上に登り下りがきつかったです。当寺の梵鐘は日本三銘鐘の一つに数えられています。写真は山門前の皆さんです。帰りは歩き疲れたのでタクシーでJR大津駅へ。近くの喫茶店で休憩、歓談し3時ごろ自由解散しました。当日は少し肌寒く曇り空でしたが雨も降らずまずまずの天気で無事親睦会を終えました。